私の妊活は基礎体温表とのにらめっこでした。

   

私が妊活を始めたのは32歳のとき。6周期目で妊娠をしました。

まず妊活を始める前に行なっていたことは、生理不順の治療です。私は約10年間、低用量ピルを服用し、ホルモンバランスを整えるようにしていました。そして妊娠を希望し、ピルの服用を中止してちょうど28日後に月経が再開し、その後も順調に14日間の低温期と14日間の高温期の28日周期という、安定した周期となりました。

妊活をするにあたってとても重要な事なのですが、いつ頃が自分の排卵日であるかが分かりやすくなったので、低用量ピルによる治療をしておいてよかったと心から感謝しました。

また、定期的に婦人科で健診を受けていたということも、安心感につながりました。根拠はありませんけど、やはり不妊治療では精神的なストレスをためないという事も重要になってくると思うんです。

妊活前に行った準備と妊娠してから気をつけた事は?

妊活前に行なったことは、風疹の予防接種です。妊娠してから予防接種をするとかしないとかで余計な心配をするよりも、それだったら妊娠する前に安心しておきたくて、予防接種を受けておきました。

それ以外には、乳がん検診と、子宮がん検診も受けておきました。また、妊娠してからや産後は大変かと思い、虫歯の治療も全て終わらせました。

結構、念入りにいつ妊娠しても良い準備はした方だと思います。

そしていざ妊活となり、基礎体温を毎日つけるようにしていました。

基礎体温は安定しているようでしたが、妊娠を希望してから3周期とも生理がきてしまい、本当に排卵されているか心配になってきました。また毎日基礎体温表とにらめっこし、生理予定日あたりでガクンと体温が下がって生理がきてしまい、毎回落ち込んでいました。

そこで4周期目から使用し始めたのが市販の排卵検査薬です。どうやら排卵はされていることが分かり、少し安心できたのですが、それでもそこから2周期は空振りで、次でダメだったら婦人科に相談に行ってみようかと思っていたところ、妊娠できました。

生理予定日を過ぎても異様に高い高温期が続き、それが一週間以上続いた時点で、妊娠検査薬を使用して陽性でした。

妊娠したらお母さんになるために勉強をしないといけないですよね?

でも私は読書が嫌いだったので、軽く読める雑誌がありがたく、Baby-moとい う雑誌をバックナンバーも含め、毎月読んでいました。

妊娠してから食事面で気をつけていたことは、つわりが始まるまでは学校給食を目標に、バランスのよい食事を心がけていました。体がエネルギーを必要としていたのか、なぜか非常におなかがよく空いたので、体の声に忠実に(でも体重が増えてしまわない程度に)ごはんをもりもり食べていました。

妊娠中の葉酸サプリメントの活用は?

私の場合は、妊活を始める3ヶ月ほど前から葉酸サプリメントを摂り始めていました。AFCの葉酸サプリメントという商品をインターネットで定期購入し、妊娠中のみでなく産後授乳中の現在も愛用しています。



葉酸を食品からだけで補おうと思うと非常に難しく、また野菜を豊富に摂ろうと思ったらやっぱり毎日かなりお金がかかるんです。

貧乏家庭には無理ですよね?だから値段が高すぎず、でも摂りたい栄養がしっかり含まれているこの葉酸サプリメントAFCの存在は、とても助かっています。

妊娠してからは妊娠糖尿病予防にカロリー消費を!

体を動かす事が好きだったので妊娠前は週5回ほど、ジムでウエイトトレーニングをしていましたが、妊娠が分かってからは、ストレッチとウォーキング程度に、運動の強度を落としました。

でも妊婦は妊娠糖尿病になってしまうリスクもありますから、体を動かしてエネルギーを少しは消費しておかないとと思って、ストレッチウォーキングだけはなんとか欠かさずに毎日続けました。

食べる前とか後じゃなく、食べた後に軽く運動をするのが良くて、血糖値を上げないそうですよ。妊娠糖尿病になったらほんと厄介だそうなんで、高齢な方ほど少しでいいので運動だけはした方が良いです。

また、様々なストレスは大敵なので、仕事中もできるだけ穏やかな気持ちで、適度に力を抜きながら働けるよう、正社員からアルバイトに雇用形態を変更していただきました。

無性に炭水化物が欲しくなったつわりの時期

私の場合は、だんだん体がタンパク質を受けつけてくれなくなりました。初めは肉類、そして魚類、豆類、乳製品という順番で、食べても吐き戻してしまい、それでもなんとかタンパク質をと考えてプロテインやアミノ酸のサプリメントを飲んでみましたが、それさえも受けつけなくなってしまいました。

特に生肉に関しては、テレビ画面を通して、ステーキ肉やスキヤキ肉を見ただけでも吐き気がしてしまうほど、抵抗がありました。

逆に、炭水化物が食べたくて食べたくて、米、イモ、餅、せんべいを、たくさん食べていました。特にせんべいが何故か無性に食べたくなりました。やはり体がエネルギーを欲していたのかもしれません。

周りのお母さん友達に聞いても、炭水化物が無性に食べたくなったという方が何人かいました。

少し運動をして心拍数が上がると吐き気がしていたのですが、そんなときはキャンディをなめ、糖質を補給してあげると、落ち着いていました。

そして、ちょうど妊娠5ヶ月目に入った頃から、急に症状が落ち着き、タンパク質もなんでも食べられるようになりました。

つわり真っ最中は、「この不調、本当に終わるのかしら?」と思いましたが、人が一人作られるのだから、そんな簡単にはいくはずがないと自分に言い聞かせ、頑張って乗り切りました。

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